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日本人の48歳の金融資産の平均値、中央値についての統計データ

このページでは、日本人の48歳の二人以上世帯、単身世帯のそれぞれの金融資産の平均値と中央値について掲載しています。

※ 金融資産の定義:預貯金、保険、有価証券、その他の金融商品(不動産等の固定資産は除く)
※ 出典:家計の金融行動に関する世論調査(金融広報中央委員会 / JFLEC)を基にした推定値

● 2025年度 推定データ

二人以上世帯 Family

平均値
1634万円
中央値
570万円
平均月額貯蓄額
3.52万円

単身世帯 Single

平均値
908万円
中央値
107万円
平均月額貯蓄額
1.17万円

資産保有額の推移(平均値)

過去の推定データ

2024年

二人以上世帯
平均値1022万円
中央値250万円
平均月額貯蓄額1.87万円
単身世帯
平均値954万円
中央値66万円
平均月額貯蓄額1.7万円

2023年

二人以上世帯
平均値979万円
中央値248万円
平均月額貯蓄額2.15万円
単身世帯
平均値850万円
中央値59万円
平均月額貯蓄額6.93万円

2022年

二人以上世帯
平均値975万円
中央値285万円
平均月額貯蓄額3.57万円
単身世帯
平均値794万円
中央値53万円
平均月額貯蓄額3.26万円

2021年

二人以上世帯
平均値1081万円
中央値335万円
平均月額貯蓄額3.92万円
単身世帯
平均値905万円
中央値105万円
平均月額貯蓄額2.07万円

2020年

二人以上世帯
平均値1247万円
中央値618万円
平均月額貯蓄額5.6万円
単身世帯
平均値756万円
中央値37万円
平均月額貯蓄額2.15万円

40代の金融資産の分布(2025年調査)

ここからは推定値ではなく、調査結果そのものです。40代(世帯主が40〜49歳)の世帯が、 どれくらいの金融資産を持っているかの分布を示します。

二人以上世帯

金融資産ゼロの世帯
19.2%
1000万円以上の世帯
38.3%
年間手取り収入(平均/中央値)
671万円/600万円
老後までに最低限必要と考える額
2,501万円
0円(保有なし)
19.2%
100万円未満
10.2%
100~200万円未満
6.3%
200~300万円未満
5.2%
300~400万円未満
4.5%
400~500万円未満
2.7%
500~700万円未満
7.4%
700~1000万円未満
6.2%
1000~1500万円未満
9.9%
1500~2000万円未満
6.6%
2000~3000万円未満
8.4%
3000万円以上
13.4%

回答数 1,052世帯。無回答を除いて割合を計算しています。棒の長さは40%を全幅としています。

48歳の二人以上世帯の推定平均 1,634万円は、40代の中で上位 約26.6%にあたります。 金融資産の多い一部の世帯が平均を押し上げるため、平均の金額を持っていても上位50%より上に入ります。

単身世帯

金融資産ゼロの世帯
32.9%
1000万円以上の世帯
20.6%
年間手取り収入(平均/中央値)
321万円/300万円
老後までに最低限必要と考える額
2,311万円
0円(保有なし)
32.9%
100万円未満
15.5%
100~200万円未満
7.3%
200~300万円未満
6.0%
300~400万円未満
4.4%
400~500万円未満
2.3%
500~700万円未満
6.4%
700~1000万円未満
4.7%
1000~1500万円未満
6.4%
1500~2000万円未満
1.2%
2000~3000万円未満
2.9%
3000万円以上
10.1%

回答数 324世帯。無回答を除いて割合を計算しています。棒の長さは40%を全幅としています。

48歳の単身世帯の推定平均 908万円は、40代の中で上位 約22.0%にあたります。 金融資産の多い一部の世帯が平均を押し上げるため、平均の金額を持っていても上位50%より上に入ります。

あなたの金融資産は40代の上位何%?

金額を入力すると結果が表示されます。

金融資産の区分ごとの割合から計算した目安です(区分の中は均等に分布しているとみなしています)。

年収ごとの違いは年収別の貯金額・金融資産、老後に必要な金額は老後資金はいくら必要?で詳しく紹介しています。

推定値の計算方法

元にしている統計(家計の金融行動に関する世論調査)は、20代・30代…のように10歳刻みの年代ごとの値しか公表されていません。 このページの48歳の値は、年代ごとの値から1歳刻みの値を次の方法で推定したものです。

1. 年代の値を「その年代の真ん中の年齢」の値とみなす

たとえば30代(30〜39歳)の値は34.5歳時点、40代の値は44.5歳時点の値とみなします。 また、20代より前(19歳時点)の金融資産は0円とします。

2. 隣り合う年代の値を直線で結ぶ

48歳をはさむ2つの時点の値を直線で結び、その直線上の48歳の位置の値を推定値としています。 最も上の年代の真ん中(70代なら74.5歳)より上の年齢は、その手前の区間の直線をそのまま延ばして求めます。

3. 平均月額貯蓄額は直線の傾きから求める

直線の傾きは「1年あたりに増える金融資産」を表します。これを12で割ったものを平均月額貯蓄額としています。 金融資産が次の年代にかけて減っている場合は、平均月額貯蓄額はマイナス(取り崩し)になります。

計算例

30代の平均が500万円、40代の平均が800万円の場合、

  • 34.5歳から44.5歳の10年間で300万円増えるので、1年あたり30万円
  • 平均月額貯蓄額は 30万円 ÷ 12 = 2.5万円
  • 40歳の金融資産は 500万円 + 30万円 × 5.5年 = 665万円

注意点

  • 同じ年の調査で、年代の違う人たちを比べた値から推定しています。同じ人が年齢とともに資産をどう増やしていくかを追いかけたデータではありません。
  • 直線で結んでいるため、各年代の10年分の推定値を平均しても、統計の年代別の値とは一致しないことがあります。
  • 中央値も同じ方法で推定しています。平均月額貯蓄額は平均値から求めたものです。
  • 金融資産は預貯金・保険・有価証券などで、不動産などは含みません。