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日本人の56歳の金融資産の平均値、中央値についての統計データ

このページでは、日本人の56歳の二人以上世帯、単身世帯のそれぞれの金融資産の平均値と中央値について掲載しています。

※ 金融資産の定義:預貯金、保険、有価証券、その他の金融商品(不動産等の固定資産は除く)
※ 出典:家計の金融行動に関する世論調査(金融広報中央委員会 / JFLEC)を基にした推定値

● 2025年度 推定データ

二人以上世帯 Family

平均値
2024万円
中央値
805万円
平均月額貯蓄額
6.46万円

単身世帯 Single

平均値
1054万円
中央値
147万円
平均月額貯蓄額
3.04万円

資産保有額の推移(平均値)

過去の推定データ

2024年

二人以上世帯
平均値1298万円
中央値310万円
平均月額貯蓄額7.21万円
単身世帯
平均値1176万円
中央値78万円
平均月額貯蓄額4.93万円

2023年

二人以上世帯
平均値1279万円
中央値360万円
平均月額貯蓄額7.33万円
単身世帯
平均値1403万円
中央値100万円
平均月額貯蓄額0.64万円

2022年

二人以上世帯
平均値1338万円
中央値403万円
平均月額貯蓄額4.72万円
単身世帯
平均値1099万円
中央値90万円
平均月額貯蓄額2.83万円

2021年

二人以上世帯
平均値1542万円
中央値462万円
平均月額貯蓄額8.67万円
単身世帯
平均値1186万円
中央値180万円
平均月額貯蓄額6.61万円

2020年

二人以上世帯
平均値1693万円
中央値811万円
平均月額貯蓄額0.51万円
単身世帯
平均値981万円
中央値71万円
平均月額貯蓄額3.18万円

50代の金融資産の分布(2025年調査)

ここからは推定値ではなく、調査結果そのものです。50代(世帯主が50〜59歳)の世帯が、 どれくらいの金融資産を持っているかの分布を示します。

二人以上世帯

金融資産ゼロの世帯
18.6%
1000万円以上の世帯
43.3%
年間手取り収入(平均/中央値)
704万円/600万円
老後までに最低限必要と考える額
2,459万円
0円(保有なし)
18.6%
100万円未満
6.7%
100~200万円未満
6.6%
200~300万円未満
4.2%
300~400万円未満
3.6%
400~500万円未満
2.3%
500~700万円未満
6.9%
700~1000万円未満
7.9%
1000~1500万円未満
9.5%
1500~2000万円未満
6.3%
2000~3000万円未満
8.3%
3000万円以上
19.3%

回答数 1,024世帯。無回答を除いて割合を計算しています。棒の長さは40%を全幅としています。

56歳の二人以上世帯の推定平均 2,024万円は、50代の中で上位 約27.4%にあたります。 金融資産の多い一部の世帯が平均を押し上げるため、平均の金額を持っていても上位50%より上に入ります。

単身世帯

金融資産ゼロの世帯
35.9%
1000万円以上の世帯
25.7%
年間手取り収入(平均/中央値)
304万円/260万円
老後までに最低限必要と考える額
2,144万円
0円(保有なし)
35.9%
100万円未満
10.3%
100~200万円未満
7.6%
200~300万円未満
4.7%
300~400万円未満
2.8%
400~500万円未満
3.4%
500~700万円未満
5.0%
700~1000万円未満
4.7%
1000~1500万円未満
6.1%
1500~2000万円未満
3.4%
2000~3000万円未満
5.6%
3000万円以上
10.6%

回答数 366世帯。無回答を除いて割合を計算しています。棒の長さは40%を全幅としています。

56歳の単身世帯の推定平均 1,054万円は、50代の中で上位 約25.1%にあたります。 金融資産の多い一部の世帯が平均を押し上げるため、平均の金額を持っていても上位50%より上に入ります。

あなたの金融資産は50代の上位何%?

金額を入力すると結果が表示されます。

金融資産の区分ごとの割合から計算した目安です(区分の中は均等に分布しているとみなしています)。

年収ごとの違いは年収別の貯金額・金融資産、老後に必要な金額は老後資金はいくら必要?で詳しく紹介しています。

推定値の計算方法

元にしている統計(家計の金融行動に関する世論調査)は、20代・30代…のように10歳刻みの年代ごとの値しか公表されていません。 このページの56歳の値は、年代ごとの値から1歳刻みの値を次の方法で推定したものです。

1. 年代の値を「その年代の真ん中の年齢」の値とみなす

たとえば30代(30〜39歳)の値は34.5歳時点、40代の値は44.5歳時点の値とみなします。 また、20代より前(19歳時点)の金融資産は0円とします。

2. 隣り合う年代の値を直線で結ぶ

56歳をはさむ2つの時点の値を直線で結び、その直線上の56歳の位置の値を推定値としています。 最も上の年代の真ん中(70代なら74.5歳)より上の年齢は、その手前の区間の直線をそのまま延ばして求めます。

3. 平均月額貯蓄額は直線の傾きから求める

直線の傾きは「1年あたりに増える金融資産」を表します。これを12で割ったものを平均月額貯蓄額としています。 金融資産が次の年代にかけて減っている場合は、平均月額貯蓄額はマイナス(取り崩し)になります。

計算例

30代の平均が500万円、40代の平均が800万円の場合、

  • 34.5歳から44.5歳の10年間で300万円増えるので、1年あたり30万円
  • 平均月額貯蓄額は 30万円 ÷ 12 = 2.5万円
  • 40歳の金融資産は 500万円 + 30万円 × 5.5年 = 665万円

注意点

  • 同じ年の調査で、年代の違う人たちを比べた値から推定しています。同じ人が年齢とともに資産をどう増やしていくかを追いかけたデータではありません。
  • 直線で結んでいるため、各年代の10年分の推定値を平均しても、統計の年代別の値とは一致しないことがあります。
  • 中央値も同じ方法で推定しています。平均月額貯蓄額は平均値から求めたものです。
  • 金融資産は預貯金・保険・有価証券などで、不動産などは含みません。